CARNIVAL SHOW HOUSE

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スタッフブログ

固め作業に入りました!!

みなさん、こんにちは!
ディレクターのあゆむです。

いよいよ9月に入り、ショー、一つ一つの固め作業(フリの最終調整や、舞台上での立ち位置の確認。お衣装合わせなど)
に入っております。

所属ダンサー総勢50名以上による17演目全新作リリースは、スタッフさん含め、本当に大変です。
が、しかし、見にきてくださる皆様方に新たなcarnival TOKYOを味わっていただきたく、よりパワーアップした私たちをお披露目出来ることと思います。

今回、新作のうちのひとつを、あの、有名なタップダンスの重鎮、HideboH 先生にナンバーを一つ作っていただいております。

どんな演目になるか、みなさん楽しみにしていてくださいね(^ ^)
(あまり言いすぎてしまうとネタバレになってしまいますのでこの辺で😅)

まだまだこれからが正念場!!

みんなで一丸となって頑張ります(^ ^)

ディレクター アユム

◉HideboHプロフィール
6歳よりタップダンスを始め19歳でインストラクターとなり22歳で渡米。
タップ界のトップスターであるグレゴリー・ハインズの師匠、ヘンリー・ルタンに師事する。

帰国後自らの Style である Funk-a-Step を確立する。

2003年北野武監督映画「座頭市」では農民のタップ&ストンプシーンの振付から総合演出までを手掛け、タップダンスを日本に広めた第一人者

2021年12月公開の北野武原作・劇団ひとり監督のNetflix映画『浅草キッド』では、W主演の大泉洋さん・柳楽優弥さんにタップ振付・指導を行い好評を得ている。

LIVE・舞台・イベントなどの出演をはじめ、振付・構成・演出に至るまで幅広いジャンルで活動を続けており、近年はタップはもとより芝居や歌への取り組みも精力的に行なっており、映画やミュージカルへの出演も果たすなどその活動は多岐に渡る

◉HideboH SNS
【Twitter】@jphunk141
【Instagram】@hideboyhideboh
【TikTok】@gogohidesan

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